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2006年10月

2006年10月27日 (金)

ラーメン○二 板橋南町店 (06/10/27) (仮閉店)

2006102701 今日は甘めのラーメンが食べたかったので要町へ。正式には板橋南町店だがジロリアン、マルジアン(?)の間では最寄駅名の要町が通称となっている。

池袋からなんか懐かしい感じが漂う下町の狭い商店街を抜けて山手通りに出ても、行列が見えない。臨休か?と思ったがしっかり営業中で空席もありすぐに着席できた。10分ほどでラーメンができあがり。

(ラーメン ニンニク少し)

麺がかなり多く、ブタも前回に比べて倍以上の量。マルジの標準ってこんなにブタが乗っているんだっけ?日本ハム優勝セール?

麺は硬めどっしり。今日のマルジ麺はいつもより黄色が強い(=かんすいが多い)のでかなりボキボキ。旨い!ブタも一昨日の馬場を彷彿とさせる状態だが甘辛味がしみててOK。

こんな量を食べきれるようになった自分が怖い。体重計に乗るのも怖くなっている・・・

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2006年10月25日 (水)

ラーメン二郎 高田馬場店 (06/10/25) (閉店)

2006102501 「晩飯なし」の指令が出た。子供が創立記念日なので某テーマパークに遊びに行くという。喜んで公認二郎。

急激な冷え込みで風邪をひきかけており食欲が落ちていて不安ではあったが、ほとんど忘却の彼方になっている高田馬場に行くことにした。

到着時の外待ちは9人。回転はよく20分待ちで食べられた。今日は奥のテーブル席になったが、食べ始めたら汁ハネを気にすることもなく、意外と落ち付いて食べられた。

(ラーメン ヤサイニンニク少し)

スープはとてもこくがあり、麺はどっしり硬め、カネシは甘辛だが濃すぎずちょうどいい。ブタは崩しブタだが、味がしみてて食べやすい。見た目の量に対して腹いっぱいになるが、これは麺の密度が高いからだろう。

前回は待っている間に身体の芯まで冷えきってしまって味どころではなかったのだが、改めて食べて非常にバランスがいい二郎だということがわかった。家二郎でこんな麺を作るのが目標である。

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2006年10月22日 (日)

家二郎 (06/10/22)

2006102201 今日も家二郎しました。

レポートは下記に掲載してます。

http://www.geocities.jp/jirotake_ramen/

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2006年10月20日 (金)

ラーメン二郎 横浜関内店 (06/10/20)

2006102001 タイミングが合わなくて2ヶ月ぶりの関内店。夜の部は最初に行った時以来。17:55到着で写真店の角を越える行列。

22人目で大きさ聞かれたのは4ロット目だったが、ファーストロットに3ロットかけて食べていたすり鉢がいたり、女性客が多かったため、食べられたのは5ロット目だった。

(小ラーメン ヤサイニンニク)

さてラーメンだが、味は申し分ないが少なめにしたわけではないのに麺の量がかなり少ない。隣の学生と比べても明らかに少ない。夜は初心者が多いから減らしているのだろうか?同ロットに大が3人いたからなのか?

まさか、中年の一見初心者と思われたのだろうか?客を見た目で判断しているならたまったもんじゃないが、次回昼の部で様子を見ることにしよう。

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2006年10月13日 (金)

ラーメン二郎 新小金井街道店 (06/10/13)(閉店)

2006101301 今日は何店か候補はあったが、この程よい気候の時期でないと駅からの徒歩がつらい小金井へ。く、スモジのリベンジ含み。

到着したら行列は店内待ちのみで20分後(3ロット目)に食べられた。盛はすごいが麺は多い店に比べればやや少ない感じ。(だが、少なめの店に比べれば全然多い)

(小ラーメン ニンニク)

麺は歯ごたえがありどっしりしているが、ボソボソではなくややツルツルモチモチ系。ヤサイはキャベツたっぷり。ブタは脂が抜けていてパサパサになる手前の状態だが、タレが染みてておいしく、スープもよい。

ニンニクはいやな臭みと辛みがあった。先週のスモジもそうだったし、家二郎をやった時に買ってきたのもそうだった。このところの中国産全てに共通していることがあるのだろうか?

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2006年10月 8日 (日)

家二郎 (06/10/8)

2006100801 今日は自家製麺に挑戦。よく言えば新代田以上のどっしりもちもち麺。(ホントのところは中華風ほうとう)

どうしてもスープとタレがだめですね。

詳細は下記リンクをご覧ください。(実は最近HPも始めました)

http://www.geocities.jp/jirotake_ramen/

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2006年10月 6日 (金)

ラーメン二郎 相模大野駅前店 (06/10/6)

2006100601 今日は大雨。こんな日は駅から遠くなく、待っている間に雨をしのげる店がいい。そこで2度ほどタイミングが合わずに禁断症状が出ていた関内にしようと思っていた。

ところがその関内が大雨のため夜は臨休とのこと。換気扇から雨が吹き込むんだろうか? そこで久しく行ってなかったスモジに行くことに。そういえば前回のスモジも雨だったっけ。

こんな雨なのに行列7人。だがどんどん席があきすぐ座れた。前回ヤサイでギリギリだったが、他のドンブリを見ていたらいけそうだったのでヤサイをコール。ニンニクは少し。麺の量が減ったかな?

(ラーメン ヤサイニンニク少し)

全体的にはバランスいいが、旨み、コク、タレ、ブタ、全ての味が感じてこない。感じるのはグルの味ばかり。このところの連チャン二郎で口腔内が軽い火傷状態で、味覚組織が完全にマヒしている。旨いはずのスモジを堪能できず悔いが残る。今後はせいぜい週1のペースに戻さなければ・・・

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2006年10月 4日 (水)

ラーメン二郎 神田神保町店 (06/10/4)

2006100401   営業で神田に出かけたので神保町店を訪問。13時過ぎの到着で昼休み後のひと段落したタイミングだったためか行列9人(店内3人)。

調理中の様子だと前回食べた時より麺が多そう。さらに、できあがったところで茹で余った麺を各ドンブリに分けて入れている。ドンブリを受け取ると、麺もヤサイも前回より多い(汗)

(ラーメン ニンニク少し)

麺が固めでなくてもほどよい硬さで旨く、スープも麺の味をよく引き立てている。ブタは旨いのが2枚と、やや劣るのが1枚。食べ始めるとバランスの良さからどんどん箸が進み、なんとか残さずに食べ切れた。

『ニンニク少し』にしたが、これも前回より多く、後までピリピリとイヤな後味が残っていて残念だった。

2006100402

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2006年10月 1日 (日)

ラーメン二郎 武蔵小杉店 (現・こじろう526武蔵小杉店) (06/10/1)

2006100101 今日はバンドの本番前通しリハ。今日こそ関内・・・と目論んでいたが臨休なので武蔵小杉へ。

期間限定で11時から牛丼再開の吉野家の行列を横目に10時50分に到着したらこちらは先客1名で2番目で開店待ち。ここは関内ほどの行列にはならないみたい。

(ラーメン ニンニク少し)

ラーメンはデフォにしたが量はそんなに多く感じなかった。麺は綺麗な肌色で他店とは味わいが違う。朝一だからなのか?オーションではない粉なのか?割と好みの麺だった。スープはカラメにしなくても丁度いい。

バラのブタも小ぶりだが柔らかく味が程よく染みてて前回よりも全然美味しかった。

武蔵小杉駅までの帰り道、吉野家は店員が出て行列整理をしており、路上には何台も路駐。持ち帰りでまとめて買いに来ている人の姿も目立った。これに比べれば二郎の行列は毎日のことであり客も慣れているのでおとなしいものだ。

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