2007年1月
2007年1月30日 (火)
2007年1月26日 (金)
2007年1月20日 (土)
2007年1月19日 (金)
ラーメン二郎 桜台駅前店 (07/1/19)
14日に開店した桜台駅前店を訪問。到着時18人の行列で一直線になっておりたばこ屋の前まで並んでいたが、すぐ一通の標識のところで折り返させられた。
初心者らしきグループも数組いたが、ほとんどが単独の巡礼ジロリアンらしい感じでカップルはゼロ。着席まで30分、出来あがりまで10分でほぼ標準二郎の回転ペースのようだ。
(ラーメン ヤサイニンニク)
初めてなので普通のラーメンでトッピングはヤサイニンニク。麺の容量はかなり少なめで今の川崎程度だが、太めで固い麺なので粉の重量は標準的な感じ。ドンブリが大小ともに白いので見分けがつきにくい。大が他店の小の白丼と同じ大きさで、小のドンブリはさらに一回り小さいようだ。
開店時乳化スープから方向性を変えたというスープは三田のイメージに近いが、タレが亀戸に近い甘さで残念。麺が太くて固いのでもっと甘みを抑えてカネシを効かせたほうがよさそうな感じ。
ブタ3切れ入っていたがネット上で評価されているように味の染み込みが薄いが、柔らかさはよい。
店主は自分の作業にいっぱいいっぱいで助手の面倒まで見切れないのが現状のようだ。余裕ができてスタイルが出来上がった頃また訪問しよう。
2007年1月14日 (日)
ラーメン髭 (07/1/14)
今日はバンドの練習日だったが関内は桜台開店のため臨休なので平和島の髭に出かけた。
開店時刻より早く着いたが行列はなく、前の環七に開店待ちをしているらしいクルマが1台停車していた。しばらく旧東海道あたりを歩いて時間を潰して開店時刻に戻ると先ほどのクルマの2名と他に2名並んでいて、最初のロットは先客4名分でTake4は2ロット目となった。店名の由来どおり髭の店主1人で調理と配膳の対応をしている。SAX奏者のMA○TAに似た感じの店主である。
(ラーメン ニンニク少し)
小杉に似たライトなスープでブタは極小のバラ肉が2カケ。麺は二郎より細くてやや縮れていて、かん水が強く感じられ、自家製麺かどうかは不明。
トッピングはニンニクを少しにしたがかなり強かった。ヤサイはロット分ずつ茹でているため追加はできないのかもしれない。
スッキリまとまっていて旨いがバラ肉から溶けた脂とグルとかん水とニンニクが強調されてしまっている。卓上に置いてある醤油ダレを追加してみたらTake4的には丁度よかった。
二郎の麺で食べてみたいラーメンである。
2007年1月12日 (金)
ラーメン二郎 桜台駅前店 開店準備中 (07/1/12)
ということで、帰り道に 関内の初代助手だった店主が14日にオープンする桜台駅前店を偵察。
西武池袋線の桜台駅を北口に出て画像のマックに沿って数十歩あるくと・・・
開店のポスターには何歩って書いてあったっけかな?Take4は自動改札からジャスト70歩で到着。最も駅に近い二郎となる。開店100人限定の行列が駅側から並ぶと駅構内まで達するのは間違いない。
画像にも写っていますが店主は券売機の準備をしていました。店にはシャッターがなく、看板はまだ電気工事中でした。
店内のレイアウトは仙川に似ている感じでプラスチック券の券売機が入口右側に設置してありました。明日のプレオープンに備えて食器類は準備は終わっているようで、カウンターの上のトレーに薄グレーのプラスチックのタンブラーが伏せて並べてありました。
明後日のオープンには訪問できませんが、来週あたり訪問してみようと思います。
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