2007年6月
2007年6月30日 (土)
2007年6月29日 (金)
ラーメン二郎 上野毛店 (07/6/29)
今日の訪問店はラーメン二郎 上野毛店。会社から40分で到着。意外と近いのだが不便なイメージがありおっくうになりがちである。
到着時はなんと空席6!店主と助手も手持ち無沙汰なようで雑談をしたりしていて、まったりしている。小ラーメンの食券を出すと、ここはテボなのですぐ調理に入り5分後に完成。トッピングはヤサイニンニク。
前回との変化はデフォでコマ切れブタが載っていること。やや高めの価格に対してのサービスなのだろうか。タレは甘辛でスープはあっさり風だがコクはしっかり出ていて美味しい。画像でもわかるが透明アブラがやや多め。麺は旨く、ヤサイは標準的な茹で加減だがマシで増える量は他の二郎よりやや少なめか?麺、スープ、タレの旨さが各々はっきりと引き出され、バランスがよく食べやすかった。
2007年6月24日 (日)
2007年6月22日 (金)
ラーメン二郎 京成大久保店 (07/6/22)
店舗が入っている物件がマンションに建替えになるためため6月いっぱいで半年間(以上?)の休業に入るラーメン二郎 京成大久保店を訪問。客は近隣の学生ばかりでTake4も若返った気分になった。だが、よーく考えてみたらカウンターに並んでいる学生たちはTake4の半分以下の年齢なんだなぁ・・・orz
注文はラーメンで券を出すときに「麺硬めヤサイ多めで」と伝えた。できてからのニンニクコールではニンニク少しにした。ヤサイコールについては掲示板などではスルー説が多かったが、こちらをよく見てくださっている二郎中毒さんのブログを拝見したところどうやら先に言うとちゃんと増されるらしいので、試しに先に言ってみた。
でき上がったラーメンはちゃんとヤサイが増えていた。前回の倍は載っており、標準的な二郎でのヤサイ(マシ)と同等であった。マシマシが通じるかは不明だがネット上ではスルーされるというのが定説のようである。甘辛のタレの味もスープの味も前回より輪郭がはっきりしていて悪くはない。麺はやや細くなったか?硬め指定でもやや柔らかくブタがシーチキン状だったのが残念。
近所に移転するのか現在の場所で再開するのか不明だが、再開までしばらくおあずけである。餃子屋の反対側の角が貸店舗表示があったのであそこへの移転は考えていないのだろうか?貸主側の建替えなので普通なら仮店舗確保や移転費用は貸主側の負担で、1日の間も空けないでの営業再開を保証するものだが、どうやらここの店主は休業保証をもらって休業するほうを選択したのかもしれない。仮店舗へ移転しても匂いと行列があるから近所の店や住民の理解を得られなければやっていけないのが二郎の宿命である。
ここの学生たちは慣れているのか、ミニを食べている男子学生も見受けられ、みんな適量で頼んでいる。どこぞのように大を頼んで撃沈続出というようなことは少ないのだろう。
2007年6月20日 (水)
ラーメン吉野 (07/6/20) (閉店)
平日だがラーメンが食べたくなったのでラーメン吉野を初訪問。店内はガラガラで先客1人が食べていてオバちゃん2人はニンニクの皮むきをしながらダベっている。
ラーメンの食券を出すと太麺か細麺かを聞かれたので太麺で注文。続いてニンニクを聞かれたので今日は平日なので「いりません」と答えた。
5分もせずにラーメンが出きあがり。量は鶴見程度でヤサイはわずか。ブタは普通のチャーシューの厚さ。麺は太麺とはいってもフーズ系よりやや細いくらいで普通の中太麺程度。スープは亀戸と荻窪の中間のようなやや甘めあっさりで味は悪くはない。
二郎と比べると前述のとおりだが、駅やスーパーのラーメンコーナーなどの業務用ラーメンに比べれば量は1.5倍以上はありスープもしっかりしている。普通のラーメンと比較すればこれでワンコインは十分安いといえる。やはり三田を筆頭にあの量の二郎が異常なまでに安いのだということを改めて感じた。
2007年6月15日 (金)
2007年6月10日 (日)
2007年6月 8日 (金)
2007年6月 1日 (金)
ラーメン二郎 めじろ台法政大学前店 (07/6/1)
天候も悪くなくほどよい気候なのでラーメン二郎 めじろ台法政大学前店へ遠征。いつも駅から歩きなので今日くらいの陽気の時期が丁度いい。JR八王子みなみ野駅から25分で到着し、行列はなく空席3で調理待ちが6人。
注文は小ラーメン。次のロットになるかと思ったら、調理中のロットに間に合ったようで程なくトッピングコールで、今日はニンニク少し。
スープが旨い。Take4的には野猿は辛過ぎるがこれくらいのスープだとちょうどよい。ヤサイは新しい助手になってやや柔らかめになったのかな?ブタは味付けは薄いがブタ自体が旨く茹で具合が最高なので十分満足。麺がやや減ったのだろうか?量的には余裕があり、珍しくスープも完飲してしまった。
大満足の一杯だったが、やはり帰りの切通しのところの上り坂はしんどかった。
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