到着時3人待ちで中を覗くとカウンターでは食べてる客が一人もいない状態。
まあ、ここではあたりまえのことなので気長に待つことにする。
着席まで15分、こち亀を読みながらのんびり待ちできあがりまでさらに30分。
麺はかんすいがやや多めの富士丸風の麺だがじっくり茹でられていて柔らかめ。
カネシ色に真っ黒に染まったスープだが甘味が感じられ思ったほど辛くはない。
今日のブタは味がほとんどないブタだった。
一般的な二郎と比べると特異な部類に入るかもしれないが「醤油ラーメン」としては
とりこになるとクセになる味なのかもしれない。
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