ラーメン二郎 三田本店 (09/10/26)
雨が降り風も吹く肌寒い中、13時43分に着くと待ちは7人。
新しい看板は字が細めになっていて
「ラ」の字がなんだかちょっとアンバランスな感じ?
7分待って着席、注文はラーメン(600円)。
助手はひろちん君とタオル君の関内コンビ。
オヤジさんは絶好調でトリオ漫才状態。
着席して3分後にトッピングを聞かれ「ニンニク少し」。
並んでる時に大きさ訊かれてなかったし早過ぎるなあと思ったら
どうやら前のロットと勘違いしたらしいので
カウンター上に置かれた時に「間違いじゃ?」と訊いたら
「いいよ~」と言われたので恐縮しながらそのままいただいた。
飛ばされちゃった方、お先にいただいちゃってすみませんでした。
今日の麺は前回より腰がある感じ。
量はネットで言われてるようにかなり減っている。
スープはダシがとても良く出ていてタレは前回より甘めで濃いめ。
ブタは硬めの歯応えだが大きくて旨味がある。
量は減ってもやっばりこれぞ三田っていう醍醐味があるなあ。
慶應大学は正門と正面の建物が取り壊され
重機が入って大々的な工事が行われていた。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント