ラーメン富士丸 明治通り都電梶原店 (09/12/30)
開店25分前の到着、二郎難民が押し寄せてきていると思ったが
待ちは1人で2番目、風が冷たく寒い。
定刻4分前に開店で空席あり、意外と少ない。
券売機にはラーメン麺半分+白のセットと炙りの掲示があり
どちらも無料サービス。
専用の食券はなくラーメンの券で「白」と口頭で伝える方式。
炙りは豚、かけ脂ができるようでこれも口頭で注文時に言う。
今日は『白』を注文、10分後のコールでニンニク少し。
ファーストロットなので玉子は1個、味たまが入っている。
まぜそばはロット分のラーメンを出し終えてからなので
ラーメンを先に食べ始めた。
麺はさらに細くなりスープはコクが弱くタレはかなり濃いめ。
食べ始めて少しするとミニまぜそばが出てきた。
まぜそばといっても、玉子の器くらいの小さい器にに素の麺が入り
タレも化調も入っておらずアブラが載せられているだけのもの。
アブラには味が付いているがそのまま食べるとほとんど味がない。
ラーメンからヤサイやニンニク、スープを少しと卓上の醤油や
ラー油を入れたがなんだかぼんやりした味で???
生卵があると違ったかもしれない。
あっちを食べこっちを食べで落ち着かないしラーメンの味が
濃いので自分的には別皿の麺はいらなかったかも。
今年のまとめは明日更新します。
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