ラーメン二郎 横浜関内店 (10/2/7)
強風で電車が遅れたが営業時間に間に合い14時20分に到着。
日曜昼間で覚悟していたがラストが近いせいなのか意外と少なく
行列は25人で少々拍子抜け。
23分で着席でき注文は小ラーメン(650円)。
助手は弟君と初めて見るぽっちゃりした上島竜平みたいな若い子。
愛嬌あるかわいい顔だが声が大きくはっきりしていて好印象。
あの体格が二人入っていると厨房が狭そうだね。
7分後にできあがりでトッピングはヤサイのみ。
麺は細くて柔らかめだがいつもよりコシがある感じ。
この時間なので打ってからの時間が経っているからかな?
タレは甘めでスープにはブタの旨味がたっぷり出ている。
ヤサイはコールの割にかなり少なめだがキャベツの甘味がいい。
ブタは味付けは薄めだが肉自体の味がとてもよくジューシー。
濃い味よりこういうブタがいいね。
ここのキャベツは確か地元神奈川の三浦や湘南産で
嬬恋キャベツとはまた違う甘みと柔らかさがある。
三浦は大根やすいかが有名だが、潮風が当たって育った野菜は
水分も多く含み豊かな味わいで美味しい。
この時間のほうが全然楽なのがわかったが、来られないなあ。
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