ラーメン二郎 三田本店 (10/5/26)
14時15分の到着で行列は裏口手前で23人。
30分後の着席でラーメン(600円)を少なめで注文。
助手は通称ひろちんくんと通称リーくん。
できあがりまで5分、トッピングはニンニク少し。
麺はこれが三田?という感じの硬めホギホギ。
かんすいがちょっと多めだがオーションの香りもよくとても旨い。
比較がちょっと思いつかないが、硬めで出してる小岩やスモジといった感じかな?
三田でこんな歯応えのはっきりした麺は初めて。
量もこれまで少なめで頼んでも小とほとんど変わらなかったが
今日は初めて「少なめ」をはっきり感じる量で出てきた。
タレもほどよく、スープもアブラがさほど多くなくとても美味しい。
ブタは柔らかく旨みギッシリで脂身も旨くてこれも満足。
昨日の名ばかりのインスパイアとは雲泥の差で、
あっという間にスルスル食べてスープも余裕で完飲。
三田で余裕で食べられたのはひさしぶりのような気がする。
西台店のポスターが鏡に貼ってありました。
(本物のポスターにはモザイクは入っていません)
帰り際にひろちん氏がニヤニヤしながら「あれ、見ました?」
顔写真やキャッチコピーが内部でも受けている様子だった。
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