ラーメン二郎 鶴見店 (10/5/30) (移転閉店)
生麦から歩き11時42分の到着で席はちょうど満席。
まだファーストの麺上げは始まっておらず先頭で待つ。
相変わらず路駐が多い。
10分ちょっとで着席でき、注文は小(600円)。
券売機には下の画像の貼り紙があるが「等」ってなんだろう?
席が奥だったのでロット最後になり出されたのは18分後。
隣の硬めの客は5分前に食べ始めていて、ちょっと後悔。
普通のコールはできるようなのでトッピングはヤサイ多め。
前回よりはヤサイの盛りが多い。
細く柔らかめの麺だが打ち方が硬めになったのかフニャではない。
スープも前よりはっきりした味で味も辛めになっている。
卓上には胡椒を置いてないがスープにはけっこう入ってる感じがする。
クタヤサイはキャベツの甘みが出ていてスープに合っていて
鶴見はこれも楽しみの一つでもある。
ブタはバラが一切れだが今日の肉はクセが少なく味がいい。
肉の量は少ない分ガラの量が多いのか代田や品川のように
ドンブリの底にジャリジャリと髄のカスが溜っていた。
好みが分かれる店だが、こういうタイプの二郎をこのくらいの量で
食べたい時にはちょうどいい。
帰りは電車賃節約のためJR新子安まで歩いたが20分で着いた。
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