びんびん豚 (13/11/18) (移転)
鶴瀬駅から歩いて4分、11時26分に着いて3番目。
定刻1分過ぎに開店、席はカウンター8席と座敷4席。
メニューは並、中、大と3段階で麺量は200gから
100gずつアップしていく方式。
まぜそばもありビールもある。
昨日も食べてるし好みに合わないと300gは厳しいので
今日はラーメン並(600円)を購入。
浅草開化楼の仕入れ麺のテボ茹で。
11時44分のできあがり、トッピングはヤサイ増し。
ヤサイは山盛りだけど麺は大宮のラーメンより少ない。
200gは茹で上がり重量なのかな?
スープはトンコツ感が強いがエグさと臭みがあり
化調が大量で旨味やコクは弱い。
タレはかなり弱く化調が強すぎて雑多でクドい。
ヤサイはコールすると多め。
ブタは1枚でそんなに大きくないが柔らかくて悪くない味。
肉の旨味はあまり感じられなかった。
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コメント
チルさん、こんにちは。
あまり否定的には書きたくなかったのですが、正直、再訪はないですね。
麺も灰色っぽくた苦味がありいつ仕入れたの?という感じでスープにも閉口しました。
スープに比べてブタが違和感があり過ぎ、自家製じゃなさそうだなと思いました。
昨日もカウンターが満席になりましたが二郎を知らない客ばかりなんでしょうか?
これを二郎系で一括りにされるのはちょっと悲しいです。
投稿: Take4 | 2013年11月19日 (火) 07時56分
びんびん豚、今年の1月頃は頻繁に行ったのですが、訪問する度に違和感が大きくなっていきました。
太すぎる麺に対してスープが追いついてないです。モッコリ豚と似たような凋落っぷりです。
野菜の盛りだけは良いので、二郎=ドカ盛りというイメージしか持たない若者には人気みたいです。
投稿: チル | 2013年11月19日 (火) 01時35分