ラーメン豚星。 (13/12/18)
11時8分に到着、行列5人、ファーストはまだ食べていない。
小ラーメン(650円)を購入して最後尾に並ぶ。
11時30分にセカンド最初の客が食べ終わり着席。
席は一直線に9席。
小金井にいた黒メガネ氏は不在で麺上げは図体の大きい人。
助手は小柄で小太りの眉毛の濃いメガネの人。
黒メガネ氏は店主ではなく雇われ店長らしい。
4ロット目なのでできあがりは10分後、トッピングはなし。
麺は加水率がやや高めでモッチリした感じ。
丼が関内より一回り小さくサイドがややストレートな形で
麺量はどちらかというと少なめ。
スープはコクがあり濃厚。
タレは濃いめだが熟成した感じでまろやか。
赤羽に似た赤味噌っぽい感じのタレ。
ヤサイもそんなに多くなくブタも小ぶり。
厚めに切られていて角煮のような肉で柔らかくて美味しかった。
ラーメンはパクっただけあってなかなかのものだが
麺とタレは個人的には今一つ。
とりあえず巡礼店に加える店かな。
席が少ないこともあるが開店4ロット目でこの時間じゃ
ロットペースは遅いほう。
関内は1ロット6分、1時間で55杯提供するが
ここは1ロット10分で1時間で半分の27杯しか提供できないため
同じ待ち人数なら関内の倍待たされる計算になる。
関内とは違う方向性なので楽しめるし大学の近くなので
学生には重宝してるんだろうな。
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