ラーメン二郎 三田本店 (15/9/29)
ちょっとバタバタして8時20分の退社で9時48分に到着。
まだ混まない時間なので空席4。
今日もラーメン(600円)を麺少なめで頼んだ。
助手は関内の小肥り君と背の高い人は藤沢だったけかな?
オヤジさんは二階から降りてきた業者?に呼ばれ
硬め出したところで麺茹での途中で中座。
すぐに戻り続きの麺上げ開始したが
茹で加減なんて全く確認しておらず早めの麺上げ。
9時57分の出来上りでトッピングはニンニク少し。
今日もしっかり少なめで、半分くらいしか入ってない。
以前の少なめより少ないが
完徹明けにはこれくらいがちょうどいい。
麺は三田でこの硬さは異常という麺で
これで太ければ府中レベルかな。
硬めに打たれ密度もあり、しかも茹で不足も加わっている。
タレは醤油が立ち甘みも感じられるが濃いわけではない。
スープは洗練されて旨味があり生姜がよく効いている。
三田にしてはオシャレすぎるスープ。
ヤサイは水をかけて冷やされたヤワ。
茹ですぎのクタではない。
ブタはそんなに大きくないが悪くない味だったが
片方はクセがあり苦味があった。
他の店ならこの硬さは嬉しいが三田は柔麺を
食べたくなって行く時があるのでこれは反則。
とても美味しい麺なのだがこれは三田らしくないなあ。
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