らーめん いごっそう (15/10/29)
新小平から青梅街道駅まで歩き一駅ごとに乗り換え。
陽が射してきて気温が上がってきた。
東伏見で時間調整して11時11分の到着で先頭。
並び始めたのを見たからなのかいつもなのか不明だが
3分後には前倒しで開店、良心的。
ここは今でも食券方式ではなく後から精算。
前回の後値上げしている。
味噌もつけ麺も未食だが今日はつけ麺を
麺少なめで注文。
少なめは100円引きなので750円。
麺の減量分から考えると100円は引きすぎ。
そのあたりも良心的。
いごっそうは三田のオヤジさん公認の店なので
他人が真似ただけのインスパイアではなく
二郎直系の傍流店。
常連さんと店主が三田のオヤジさんの話をしている。
書けないような内容の話題も多かったが
なるほどなあと納得する話ばかり。
絆創膏は皮膚が弱くて荒れちゃうかららしい。
わずかな時間でいろんな裏話を聞けた。
11時29分のできあがりでトッピングはなし。
麺は丸くて細い多加水麺、かん水少なめで白っぽい。
ほとんどの客が硬めで豚めしも頼んでいる。
つけダレは酸味があり唐辛子が振られ
味玉1個分とネギが入る。
そんなに濃くなくそのままでも飲めるくらいだが
この麺ならこれくらいつけダレでも大丈夫。
ブタは大きくないが柔らかくて美味しい肉だった。
往きの経路でも新宿経由でも時間は変わらないので
最安で済む新小平ルートで帰ったが乗り換え6回。
楽な方法があればもっと行くんだけどなあ。
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